「観客席に坐る写真達、空からメッセージ見守る目、目、目」

生命のメッセージ展
発「映画観て感じた悲しみ嘆き今一度身近なABCホール」
概「家を出て二度度帰らぬあの人の靴の上には白い人形」
得「観客席に坐る写真達、空からメッセージ見守る目、目、目」
結「理不尽な形で奪われた人、残された家族に何を残す」

たわーの下に

駅の中師走・睦月と鮮やかに月を数えて新しき年

「富士下でいつもと逆を眺めると、富士は見えずも伊豆の山々」

東京出張の最後のチャンス、やっぱり雲で隠れてる。でもA席から右手をみると伊豆半島にむかい広々とした土地が、その向うには伊豆の山々が、知らなかった。いつも左手を見ていて富士山がすぎれば左手は土手ばかりなのに....右手は実はいい景色だった。
残念ながら良い写真が取れず、いつかということにしたい。

夕暮れに赤い光が沈みつつビルの向こうに次近づきつ

こんな景色が見えるなんて！このビルから去るのは不安と期待と

疲れたけど満足

朝

雲の中に

淀川の練習終了

「淀川で立てるは法螺を気持ち良く、響け川に届けあの街に」